寝つきが悪い。朝起きられない。睡眠の改善方法
こんにちはパーソナルトレーナーATSUSHIです🌈出来るだけわかりやすくダイエットや健康情報をお伝えしていきたいと思いブログを始めました。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
今回のテーマ【寝つきが悪い。朝起きられない。睡眠の改善方法】
さっそく結論【睡眠は交感神経と副交感神経のバランスが大切、軽い運動を寝る3時間前くらいまでにやってみよう】
オススメは身体の大きな筋肉を1度に使う
下半身トレーニング【スクワット】や
肩甲骨を動かして褐色脂肪細胞を活性化して代謝を上げる運動、ローイングやタオル体操です。
多くの研究結果により「運動習慣がある人は不眠が少ない」ということが明らかになっています。
運動習慣により寝つきが良くなり、ぐっすり眠れるようになります。朝もスッキリ起きれます。
これは一回ではなく、【習慣的に行う】が鍵になります。
運動のタイミングは夕方から寝る3時間前までが⭕️
人は深部体温が下がる時に眠気を感じます。
運動によって一時的に体温を上昇させ、その後体温が下がってくると眠気を感じます💤
入浴も効果があるのですが、皮膚表面温度を上げるより筋トレのような身体の内側から体温を上げた方がより効果的です✨
自律神経【交感神経と副交感神経】アドレナリン、セロトニンのコントロールが出来れば睡眠も起床も自由自在👍